三宅英子の武蔵野市議会報告TOP(コメントもこちらへ)   過去の議員日記
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3月5日 センスを疑いたくなる人たち
その1 市民会議委員K教授
 「長期計画調整計画の見直しのための市民会議」の一つの部門の委員である、某大学のK教授については昨年秋、他人の論文盗用を指摘されるということがありました。市民会議委員を委嘱された後で分かったことで、選んだ市側に責任はありません。しかしこのことを先日の代表質問で野党議員から「犯罪者というべき人間を委員にしている」と追及されても、市長は問題の深刻さを理解していないような答弁をしていました。相手側に謝罪して和解し、事件にもなっていないので犯罪者ではありませんが、無給とはいえ公的な会議の委員をこの方は自主的に辞任すべきでした。それをしないなら廻りの人が強く促すべきでした。私も新聞に出た当時から心配していましたが今も動きは鈍いようです。
 日銀福井総裁、柳沢厚労大臣、松岡農水大臣、関西テレビ社長など、責任の取り方と引き際を知らず、センスを疑いたくなる人たちが多いのでは「美しい国」などと言えたものではありません。

その2 都議会民主党
 都議会民主党はやっと一致して都知事選には浅野史郎氏を応援するということを決めたようですが、金曜日(3/2)のTVのニュースでは田中良幹事長が(浅野さんがすでに事実上の表明をしているのに)「党内に出たいという人がいるのに支持して何が悪い」と発言していました。海江田万里さんを念頭に置いたコメントだったようですが、さすがに海江田さんは出馬を自重しました。 いつもピント外れのコメントしかできない鳥越俊太郎氏にまでアプローチするあたり、都議会民主党執行部のセンスには疑問を持っていましたが、この人たちは石原慎太郎知事を助けたいのか、常軌を逸した石原都政を打破したいのか、全く理解できません。尤も石原知事を崇める板橋区選出の都議もいるくらいですから、驚くほどのことではないのかも知れません。

 浅野さんは「都は情報公開度が低すぎる」とか「教育の現場が荒廃している」とか「オリンピックは最優先することか」と早くも核心を突いた発言をしています。私も微力ながら応援するつもりです。
【2007/03/05 23:01】 | その他 | トラックバック(0) | page top↑
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