三宅英子の武蔵野市議会報告TOP   過去の議員日記
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1月7日 今年は・・・
明けましておめでとうございます。
比較的穏やかに始まった2007年のようにも思えますが、皆様どのようにお過ごしでしょうか。
 今日は、武蔵野商工会議所・商店連合会・武蔵野市・市議会共催の新年賀詞交換会に出席しました。邑上市長等の挨拶の後、来賓から衆議院議員の菅さん・前武蔵野市長が壇上に上り挨拶をしましたが、土屋前市長が「『菅(かん)さんの下で働いているのか?』と言われるが、政務官の私の上司は菅(すが)総務大臣だ」とのコメントに、会場がどっと笑いで湧きました。
今年は商店関係ではない市民の参加が多いようで、なかなか盛況でした。

●暗い予感
 昨年末の終盤国会では、本間前政府税調会長のスキャンダル発覚の直後、教育基本法「改正」案や、防衛「省」昇格法案がバタバタと成立しました。国会終了後には佐田前行革担当大臣が7800万円の金の使い道を説明できず、辞任に追い込まれました。それぞれの事件の発覚がもう少し早ければ、或いは民主党の反対の腰がもう少し定まっていれば、もっと反対運動が盛り上がって国会審議の成り行きも違った結果になっていたのでは・・・・などと思いますが、根本的には自公で圧倒的過半数を握っていることが最大の問題であると思います。
 安倍首相は念頭の会見でも、国民投票法案を成立させ、改憲に突き進むと明言しましたが、またまた立花隆さんが斬りまくり、この人物がどれほど総理大臣の資質に欠け、その職を続けさせてはいけないかを徹底的に明らかにしてくれました。更に、怪しげな宗教にもすがっていることを立花さんは同じ連載コラムで数ヶ月前に告発しています(このことを「発見」したのは立花さんではありません。「慧光塾 安倍」で週刊誌を始め多数のウォッチャーが以前から問題視しています)。
 一見饒舌のようですが、肝心のことになると臆面もなく「一身上の都合」を十数回も繰り返すことしか能のない総理大臣には、一刻も早く去ってほしいものです。

●外交もお先真っ暗
 北朝鮮が2回目の核実験の準備をしているとのニュースが流れましたが、その《北》を「誰よりも愛す」大統領を戴く韓国、総統夫婦がスキャンダルまみれで迷走中の台湾、石油値上がりを背景にプーチンの独裁色が強まり強権外交を展開するロシアに取り囲まれ、頼みとするアメリカ大統領はレームダック状態、そのアメリカにシッポを振ってきた日本外交はどういったパフォーマンスを見せるのでしょうか。

●今年は選挙の年
 今年は12年に一度、統一地方選挙と参院選が重なる年で、私も参加する予定の武蔵野市議選もあります(4/15告示、4/22投票)が、その前に東京都知事選(3/22告示、4/8投票)があります。暴言・失言大名旅行、公私の別をわきまえず四男を厚遇するなど、目に余る石原知事ですが、早々と3選出馬を表明しています。けさの日本テレビ「いつみても波瀾万丈」で石原氏が取り上げられていました。この時期に登場させるとは、日テレはどういう了見なのでしょうか。
 それはさておき、民主党はモタモタしていてまだ候補者が決まりません。菅直人さんとか、知事経験者の田中康夫さん、浅野史郎さん等の名前が挙がっていますが、私は個人的には3選不出馬を明らかにした片山善博鳥取県知事に直ちに辞職して、都知事選に出てほしいと思います。知事のハシゴと言われようと何と言われようと構いません。言うことが分かりやすく、実績と実行力があり、最も適任だと信じます。現実には立候補してもらうのは難しいかも知れませんが、民主党は三顧の礼でお願いしてみるべきです。
 東京都がホテル税(宿泊税:2002年から実施)を成立させたとき、たまたま出張で東京にいた片山知事がビジネスホテルからニュースに生出演し、痛烈に石原批判をしていたのが印象に残っています。

【2007/01/07 22:47】 | 世間全般 | トラックバック(1) | page top↑
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