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大急ぎで設定したきのう土曜日の記者会見でしたが、5人の記者とこれまで応援してくれた市民の方々が集まってくれました。同じ会派(むさしのリニューアル)の大野議員には、前日から会場の予約などに奔走していただき助かりました。
ほとんどの記者が初めての方で、6年前に提訴した時の顔ぶれとは替わっていたため、これまでの経緯を説明しながら記者会見しました。記者からはなかなか鋭い質問が出る時もありましたが、間違えた答えをしてしまったり、うまく答えられないケースもあり、反省材料になりました。 ![]() 昨日届いた最高裁からの文書には、正式な判決は12月1日(金)午前10:30に言い渡すということと共に、土屋前市長等の上告を棄却することがはっきり書いてありました。二審の東京高裁の判決が確定することになります。 1999年度の市長・市役所交際費の内58件について武蔵野市に監査請求したのが2000年8月ですから、6年の歳月がかかりました。二審の東京高裁の判決は2002年12月に出たので、最高裁の審理だけでも3年10ヶ月も掛かったことになります。途中何の連絡もありませんでした。長すぎる審理をどうにかしてもらいたいというのが実感です。 ●記者会見での私の主張
10月29日の朝日新聞武蔵野版に載った、土屋前市長の「市長の仕事の実態を理解しない異常な判決」というコメントには驚くほかありませんでした。この人は現在法律を作る立場の国会議員であり、法律を執行する立場の政務官でもあります(先日総務政務官就任の仰々しい挨拶状が送られてきました)。こういう立場の人が、最高裁で確定した判決について、これまで長い時間とエネルギーを掛けさせたことへの反省の言葉のひとかけらもなく「異常な判決だから無視していい」と言わんばかりの発言をするとは、一体どういうことでしょうか。一審・二審で違法とされ、今回も違法とされた「市の部課長研修会後の懇親会への祝い金」は、一審判決後も毎年支出を続けてきたものであり、当時から「変な裁判官が多い」などと言って、司法の判断を軽視してきました。 こういう公金支出の感覚がマヒした似たような人が、あちこちで権力の座にいるので、福島の汚職や岐阜の裏金作りなど、自治体首長の絡む異常な事件が頻発するのではないかとも思います。 (朝日新聞 東京新聞) |
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