三宅英子の武蔵野市議会報告TOP   過去の議員日記
2006年10月/ 09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月
Ads by Google
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
10月15日 北朝鮮の地下核実験について考える
 北朝鮮による地下核実験は失敗だったのではないかとか、偽装ではないかとか、微量の放射能が検出されたとか、いやまだハッキリしないなど、様々なニュースが飛び交っていますが、北朝鮮自ら実行したと宣言しているのですから、制裁に向かう外ありません。

 それにしても感じるのは、金大中−盧武鉉という2代にわたる韓国の政権が続けてきた太陽政策の罪の大きさです。一説によると当時崩壊寸前だったという北朝鮮の「金王朝」に対し、金と食糧をふんだんに与えて甘やかし、核開発を加速させたことの責任をどうとってくれるのでしょうか。昨年2月二重瞼に美容整形したとされ、その顔をテレビで見るたびに気持悪くなる盧武鉉大統領ですが、即刻の辞任に値すると思います。
 
 偽ドル、偽タバコ、麻薬の製造と密輸でもっているとされ、すでにアメリカの金融制裁で大きな打撃を受けていると言われる金正日政権が長続きするはずがないとは思うものの、周辺国全て、特に貿易量の過半を占めながら腰の定まっていない中国、韓国が制裁に全面協力しない限り、効果はなかなか現れないかも知れません。北が破れかぶれになって次にどんな反応をするかも不気味です。
 反対派はとっくの昔に根絶やしにされ、外からの情報も全く遮断され、表面的には北の国民は一致団結して金正日を崇拝しているように見えますが、それほど一枚岩でもないという話も伝わってきます。ウラでは裸の王様を嗤い、怒りを募らせている国民も少なくないと信じたいものです。崩壊が始まると早いのは、1989年の東欧社会主義諸国の実例を見て、まだ記憶に新しいところです。

 北への強硬策を唱え続けてきた安倍首相とその周辺は、支持率がもっと上がると密かにほくそ笑んでいるかもしれません。またこの事態に乗じて軍備を増強したり、国民の権利を制限する法律の強化を狙っているのかも知れませんが、そういうことは願い下げです。各国が協力して一国も早く金正日を退場させ、核の脅威に晒されている、日本をはじめ周辺の国民が安心して眠れるように、各国の指導者には国連と協力しながら努力を重ねてもらいたいと思います。
【2006/10/15 18:55】 | 世間全般 | トラックバック(0) | page top↑
| ホーム |