|
新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
|
「武蔵野プレイス」の縮小案を市長が取り下げる形となって、5月23日の市議会臨時会でH18年度の予算が全会一致で可決されました。予算否決は武蔵野市始まって以来ということで、自民党や市民クラブ、公明党の野党各党は「市長始め行政側の失態である」と強調してきました。
しかし暫定予算自体はそう珍しいものではありません。多摩26市で今年はたまたま武蔵野市だけでしたが、、昨年は小金井市をはじめ7市で、予算案が一旦否決され暫定予算となりました。与野党の勢力が逆転していたり拮抗している市議会では、こういった事態はしばしば起こり得ることなので(都政新報2005/3/29)、予算否決自体を大げさに論じる姿勢には首を傾げます。 問題はH18年度の予算可決が2ヶ月遅れたことで、弊害が出ていないかどうかです。自民など野党は3月に自分たちが予算を否決した後、市民には何も迷惑は掛からないと言ってきましたが、実際には3月の予算審議の大きな争点であった「武蔵野プレイス」「長期計画調整計画」以外にも、変更や来年度への延期を強いられた事業があります。このような観点から市民にきちんと説明する議員がほとんどいるように見えないのはどうしたことでしょうか。 ●変更や延期を余儀なくされた事業
※)ビデオ・オン・デマンド:インターネット生中継だけでなく、いつでも録画したものを見られるシステム
また、境南第2保育園の涼環境創出事業では今までやっていなかった「屋根の芝生化」が初めて実施されるはずでしたが、時期がずれたので今年度実施できるかどうか、不明です。この工事も是非進めて欲しいと思います。学校施設に限らず、公共施設の屋上緑化や壁面緑化等、行政として今後の大きなテーマになりうると考えています。 |
|
| ホーム |
|



