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今週は連日委員会が続きました。特に15日の農水特別委員会(私も委員です)では、「武蔵野プレイス(仮称)」に対して縮減案が出されたことと、従来の案を守れという陳情(pdfファイル)が出ていることもあって、一つの山場を迎え長時間にわたって審議が行われました。傍聴もギッシリでした。自民など野党が支持するこの陳情は、この日のみの審議で拙速に採決が行われて5対4で委員会採択され、16日の本会議で委員長報告がされた後、本会議でも賛成多数で採択されました。私は反対しました。理由はこちらの反対討論の通りです。自民などはこの陳情に多数の賛同署名数があることを賛成討論した全員がさかんに強調していましたが、2/27にお伝えしたとおり、自民や市民クラブなど野党は、最終署名数を議会報やHPで公表することに頑強に反対しています。「署名数で陳情や請願に差をつけてはいけない」という尤もらしい建前からですが、今回の主張はこれと明らかに矛盾します。ご都合主義としか言いようがありません。また、市民の党のY議員は一応この陳情には反対討論をしましたが、先日の農水特別委員会での質疑について「賛成・反対議員共々、駐車場問題だけに偏っていて本質的な議論がされていない」などと述べました。しかし、実際には15日の農水特別委員会の約4時間半の内、同議員は半分くらいしか傍聴しておらず、質疑全体を把握していないのは明かです。自分の憶測で内容を断定することは軽率です。
また福祉公社の税金未納問題に関連して、市長の減給などの処分案(議案第31号「武蔵野市長に支給する給料の特例に関する条例」)が諮られ、全員の賛成で採決されました(再び市民の党Y議員のことで恐縮ですが、同議員は反対すると言っていたのに、どういう訳か態度を変更したようです)。 「むさしのリニューアル」としては、処分案の内容に強い不満がありますが、最終的には賛成しました。不満の理由はこちらの賛成討論で述べましたが、特に監事として監査報告にも責任を負う立場のはずの収入役(前市長が任命)が、一切責任を問われていないことです(画像はH16年度の武蔵野市福祉公社の監査報告書です。クリックで拡大します)。 ![]() 収入役はこの日議場でも発言しましたが、「福祉公社監事の立場は収入役とは何の関係もないからこの場での発言はできない」などという、宇宙人でも理解できそうにない役人言葉で言い訳するだけで、何の反省も感じられず、その上自らを「粗にして野だが卑ではない」(「silabel」から)などと称するなど、ただただ呆れるばかりでした。 自民など野党は収入役のことには一切触れず、助役も減給処分にしろということばかり主張しました。前市長が任命した収入役をかばっているのか、ウラで何かあるのか、よく分かりません。
今日17日からは予算特別委員会が延べ5日間にわたって開かれています。昨年9月の決算特別委員会に続き、初めて委員になることが出来ましたので、しっかり質問したいと思います。 |
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