三宅英子の武蔵野市議会報告TOP   過去の議員日記
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2月22日 武蔵野市のHPが新しくなりましたが・・・
2月15日から武蔵野市や市議会のURL(ホームページアドレス)が変っています。
 武蔵野市の新しいトップページはこちら、市議会はこちらです。 
 市では今年、HPをより見やすく、使いやすいものに一新することになり、これを機にURLも地方公共団体向けのドメイン名に推奨されている「lg」を使うことにしたということのようですが、これは市民にとってはほとんど何のメリットもない理由です。
  (旧 http://www.city.musashino.tokyo.jp/ 
→ 新 http://www.city.musashino.lg.jp/)
 この調子で各自治体にそれぞれのURLやメールアドレスを変えられては、要らぬ手間を取らされるだけで、たまったものではありません。

 これまで月2回だった更新が、各担当課で随時実施できるような仕組みに変更したということで、このことは評価できます。実際にも各課で、必要な最新情報を素早く提供するよう運用してもらいたいものです。
 ところで一新されたというHPの中身ですが、「見やすく、使いやすく」という意欲は買うものの、残念ながら特に良くなったという印象はありません。以下はザッと見ての感想です。

画面の色を目を刺激しない中間色を基調としているというのは良いとして、初期設定では、文字サイズは中高年にとって小さすぎると感じます。特に実際に調べたいことの内容説明を見ようとすると、1段小さい文字サイズで書かれています。意識的にそういう設計にしてあると思われますが、これでは誰でも見やすいとは言えません。
その文字サイズの変更などに、仰々しい「Zoom Sight」というソフトをインストールせよとなっていますが、手間が掛かるし、このソフトを使えるサイトは、今のところ一部の自治体だけだと思われるので、あまり意味がありません。実際に使ってみましたが、使い勝手も良いとは言えません。文字サイズを変更するなら、ボタンのクリックだけでシンプルに変更できる船橋市台東区の方が使いやすいし、実際にはブラウザのボタンでの変更する方法が結局一番簡単かも知れません。
全般的に目的のページまで何階層もクリックさせられることが多すぎると思います。
「各課のページ」はトップページのもっと目立つところに配置すべきですし、その各課のコンテンツでは、最初に各課の持っているデータの一覧を見せるべきで、電話番号や案内図などは下の方でいいはずです。また殆どの課で「データ集一覧」の中身が空っぽなのはどういう訳でしょうか。「くらしのガイド」「施策・計画」「データ集一覧」と3つに分けた意味がわかりません。
前市長の「市長メルマガ」が見当たりませんが、過去の資料として残し、アクセスできるようにすべきです。


市議会のページは見づらくなりました。気付いただけで次のような注文があります。
各議員の所属している委員会を調べるには、以前はトップからすぐにたどれましたが、今は何段階も奥に進んだ上に、PDFファイルを開くことになり、大変不便になりました。
市議会の概要」というページに「委員会」や「議員」がありますが、これには簡単な用語の説明があるだけで、実際の中身には全くリンクされていません。大変まぎらわしいと思います。
議案・請願等」というカテゴリーがありますが、これはH18年分だけで、多くの項目について現在中身はありません。昨年以前については、「過去の記録」から年次を選んで項目を選択できるようになっているのに、今年だけを独立させても探しづらいだけでなので、このように設計した意味が分かりません。。
その「過去の記録」などでは相変わらず、どぎつい原色の背景色が使われています。

まだ更新の途中で整備不十分ということを考慮しても、あれこれ問題だと感じました。早急に改善してほしいものです。
【2006/02/22 12:50】 | 武蔵野市議会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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