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ブログの仕組みやメリットについては、 まだあまりよく分かってはいないのですが、とりあえず日記をこちらに移行してみました。
遅くなりましたが、1/22に予告しましたように、姉歯耐震偽装事件についての証人喚問、参考人質疑を見ての感想や、テレビでのコメンテーターなどの発言で記憶に残っていることなどを述べてみたいと思います。 ライブドア事件に続き、東横イン装備偽装事件、BSEズサン検査輸入問題、更には防衛施設庁官製談合など、次々に大きな問題が起こってやや注目度が薄れてきましたが、この問題はまだ全く何も解決していません。特に購入したマンションから追い立てられるように退去した方々には心休まる日々はないと思います。 自分のことは棚に上げて、人のことをあれこれ書くのは申し訳ない気もしますが、こういう大きな問題についてどう言っているかで、その人の考え方や能力、人間性まで見えてくるということもあると思います。 私は反自民で、民主にはやや好意的な心情をもっていますが、各政党とは全く繋がりがないので、何の遠慮もなく書けるのは強みかも知れません。 耐震偽装問題については、昨年11/29、12/7、12/14、今年に入って1/17、1/19に国土交通委員会で証人や参考人質疑があり、テレビ中継されました。やはりテレビが入った1/26の予算委員会でも質疑がありました。各日付の質問者と出席者はこちらです。 国会での証人・参考人質疑は生中継か録画で大体一通り見ました。見落として気になった部分は国会の衆議院TVのビデオライブラリーでも見ました(こちらは今でも見られます)。ニュースやワイドショーなども可能な範囲でチェックしました。 ●馬淵澄夫議員について 今や民主党のニューヒーローですが、そのことについて異論はありません。昨年11/29初めてこの人を見た時に、理詰めで質問が上手いと書きましたが、すっかり有名になった12/14の内河健「総研」所長に対するものは白眉だったと私も思います。短い質問を畳み掛けて事実を引き出すというのは質問の王道と言われますが、なかなか難しいものです。 ただこの人の場合、質問も巧みですが、何と言っても強力な情報提供者がいることが強みで、それをよく生かしています。マル秘情報をもらってもそれを上手く使えるとは限りません。かつて楢崎弥之助氏は「爆弾質問をする」と予告して質問しても、炸裂した記憶はありませんし、横路孝弘氏も社会党時代、マル秘情報を不用意に扱って「外務省機密漏洩事件」を発覚させてしまい、毎日新聞の西山記者が逮捕される羽目になりました。 馬淵議員の場合、内河健氏を追及したときのほか、四ヶ所猛氏の時もかなりのものでした。その他では完全燃焼とまでは行かなかったのは、持っている材料がイマイチだったからでしょうか。 ●林幹雄国土交通委員長 1/17の証人喚問でヒューザーの小嶋進証人は証言拒否を連発しました。これは林幹雄国土交通委員長の委員会指揮の拙劣さによるところが大きかったと思います。典型的な二世議員(父親は林大幹元環境庁長官)で、貫禄も迫力も威厳も風格も全くないので、小嶋と元新左翼といわれる弁護士にすっかりなめられてしまい 、何回か注意はするものの、すっかり彼等のペースでやられてしまいました。威厳がなかったのはこの日だけのことではありません。 ロッキード事件の時の荒船清十郎予算委員長はかなり気骨があったと記憶しています。当時国会がこれ程なめられたことはありませんでした。 長くなりそうなので続きは次回以降にします。 |
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